武蔵境駅 徒歩30秒 / 完全1対1
大手の解説を聞いた帰り道、子どもは宿題の同じ箇所で黙ります。
武蔵境の個別指導塾|質問を飲み込む授業は終わり
大手の解説を聞いた帰り道、子どもは宿題の同じ箇所で黙ります。
ノートには正解があるのに、自分では解けません。武蔵野個別指導塾は、その間違え方から完全1対1の授業を作ります。保護者の方には、授業の形式に加えて、本人の疑問をどう扱うかをご覧いただきたいと考えています。
この塾で起きること
・講師は、本人がどこまで考えたかを聞いてから説明を組みます。質問を短く言えなくても、答案に残る迷った言葉や式を一緒に見れば、考えが止まった場所を示せます。説明を待つことが勉強の中心になる授業から、本人が考えを返す授業へ進みます。
・学校独自の教材や、通っている集団塾のテキストも使えるので、持っている教材を全部替える必要はありません。どのページのどの説明が分からないかを話し、必要な基礎へ戻ります。ページの進行を管理するだけで終わらず、自分で解くときに理解が抜ける箇所を扱います。
・講師の背景には大学教員・大学の非常勤講師、在野の哲学者・元研究者が含まれます。専門の科目を担当制で受け持つ講師が、問題を解く力を、本人に伝わる説明へつなげます。数学なら式を選んだ理由、英語なら文中の語の役割、国語なら根拠にした言葉を聞き、子どもの疑問にどう答えるかを授業に置きます。
・授業ごとに保護者へメールで報告し、教室で何を学んだかを家庭へ伝えます。子どもの感想と授業の内容を並べれば、試験の結果が出る前にも学習の途中を追えます。保護者がすべての解説を引き受ける前に、家で解けなかった問題や本人が困った箇所を教室へ伝え、次の指導につなげられます。
向いている子・向かない子
大手で説明を聞いても疑問が残り、自分の考えを見てもらいたい子に向きます。決まった進度を全員で追う授業を求める子には、この対話の形は合いません。
授業の形と料金
授業は講師1名と生徒1名で行います。次に示すのは、中学生が週1回通う場合の通常コースの月額です。
月額は税抜/税込の順で記載しています。
・中1中2:29,980円/32,978円
・中3:33,980円/37,378円
入塾金は25,000円(税抜)/27,500円(税込)、登録費は5,000円(税抜)/5,500円(税込)です。
授業料のほかに、毎月の諸経費は5,000円(税抜)/5,500円(税込)です。
教室
所在地は東京都武蔵野市境2-2-3 渡辺ビル4Fです。
JR中央線・武蔵境駅から徒歩30秒です。
対面の授業時間は15:00〜21:30、Zoomのオンライン授業時間は10:00〜24:45です。
電話は0422-27-7828、受付は365日・24時間です。
駅からの近さに加え、第5週は閉室で授業がないことをご確認ください。
よくある質問
分からない形を見せる消した跡も残したまま机に置く
きれいに写したノートより、消しゴムの跡が残る答案を見たい。答えを書く前に迷った式。途中で変えた言葉。空欄の横に置いた小さな印。そこに授業の入口がある。全部説明できなくてもいい。講師が答案を指し、本人が覚えているところから話す。完全1対1の90分は、ほかの生徒の解説が終わるのを待つ時間ではない。手が止まる場所に、話を戻せる時間だ。
問題文を読んだときは何を求めるつもりだったか。途中の計算では何を使おうとしたか。答えが合わなかった瞬間に、どこからやり直したか。講師は結論だけを急いで渡さず、本人の選び方を聞く。説明を聞いたあとは、ノートを閉じて考え方を言葉にする。うなずけたことと、手を動かせることの間を、その場で見ていく。
帰る前には、次回までに自分で取り組む宿題が決まる。解説の文字を覚えるためではなく、授業で使った判断をもう一度使うための課題だ。家で止まったら、空欄を無理に埋めなくていい。どこまで進めたかを残す。その跡が次の机に載る。正解だけ持ち帰って終わる授業から、考えかけの答案を持って戻る授業へ。分からないまま黙る時間にも、続きができる。
家と教室をつなぐ週授業のない日にも勉強の居場所を
授業の日だけ頑張って、家に戻ると教材を開けない。そんな週には、勉強する場所も学習の中身に入れたい。授業で扱った問題を家で解き直す日。学校から持ち帰った課題を自習室で進める日。次の授業に持っていく疑問をノートに残す日。同じ課題を抱えたまま、日付だけが変わる週をほどいていく。
自習室は、塾の許可があれば24時間利用できる。いつでも勝手に入れるという意味ではない。利用したい日や時間を相談したうえで、自分の予定に組み込む。テキストは1500冊以上あるが、本の多さをそのまま宿題の多さに変える必要はない。いま扱う課題に目を戻し、手元の答案を進める。解けなかったところは、次の授業で講師に見せる材料として残す。
通塾と生活の時間がぶつかるときには、Zoomのオンライン授業もある。教室へ来る日と画面越しに学ぶ日を、本人の学習目的と合わせて相談できる。保護者面談では、ただ勉強しているかを問うより、家でどんな課題に止まるかを話したい。本人のノートにある迷いと、保護者が見ている日常をつなぐ。続けるとは、気合を毎日足すことだけではない。答案を開く場所と、困ったことを話す場を持つことだ。
説明を返せる学びへ分かった顔の先にある言葉を聞く
「分かった」と言ったあと、同じ問題を解くと鉛筆が止まる。責めるために見つけるのではない。どの説明までは届いていたかを知るために、その手元を見る。正しい答えを聞く場面と、自分の考えを返す場面を授業に置く。アクティブラーニングは、声の大きさを競うことではない。本人が判断を出し、講師がそこへ問いを返す学び方だ。
答えを見れば思い出す言葉も、紙で隠すと出てこない場合がある。アクティブリコールでは、その差を扱う。読むだけの復習から、思い出して書く復習へ動かす。できなかった課題は、失敗の印としてしまい込まない。後日にまた取り出し、間隔反復で前の理解を使う機会を作る。授業のノートには、覚える内容に加えて、自分が間違えた理由も残したい。
大手で説明は十分受けた。それでも家で困る。その経験を、本人の努力不足の一言で片づけない。保護者面談に持ってくるのは、点数の報告だけでなく、授業の外で立ち止まる場面でもいい。学校の課題に取りかかれないのか、答え合わせのあとに直せないのか。授業と自習の間にある困りごとを言葉にする。理解したつもりの箇所を出せることが、次の90分を本人のものにする。
